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イラスト・図版制作やCinema4Dを使用した医療・教育系ほか3DCGアニメーションのTipsや覚え書き

ZBrushの最近のブログ記事

2014年賀状_馬のイラスト

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昨年中はたくさんの閲覧・お問い合わせありがとうございました。
本年も、よりよいものを目指して努力して参ります。何卒宜しくお願い致します。

あまり時間がとれなかったのですが、今年の干支 馬のイラストを作りました。
時間節約のため、ZBrushで制作しています。(ZSphereリグでポージング・たてがみと草はFiberMesh)
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 呼吸のアニメーション用人体モデルの制作

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呼吸の仕組みのアニメーション【肋骨と横隔膜と肺の動き(2014.3.19 up)・心臓から肺動脈と肺静脈から心臓への血液の流れと呼吸について】を作る予定ですが、まずは呼吸のアニメーション用人体モデルの制作です。
以前作った心臓のアニメーション用のモデルをより実際の心臓に近くなるよう多少変更しています。肺や気管支など、できる限り正しく作りたいと思います。今回はとりあえず出来たところまで・・間違いがございましたらご指摘下さい。・・急に忙しくなってしまったのでなかなか更新できませんが、他の臓器も少しずつ更新・制作中です。

  人体3Dモデル【脳】-Human Brain

動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザもしくはAdobe Flash Playerが必要です。
前回の人体骨格に続いて、ヒトの脳溝や脳幹の作りなどを調べ、脳の3Dモデル(大脳・嗅神経・視索・視交叉・下垂体・延髄・橋・小脳・脳弓・扁桃体・海馬・視床・脳室・脳梁・透明中隔)を作りました。

次回は肺と横隔膜のモデルと呼吸の仕組みについてのアニメーションを作る予定です。

動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザもしくはAdobe Flash Playerが必要です。

Cinema4DとZBrushを使用して、ヒトの全身骨格の3Dモデルを制作しています。解剖学的に間違いが無いよう、細部についてもさらに手を加えていく予定です。最終的には筋肉や臓器も含め、教材用として静止画・アニメーションに使えるものを目指します。
※今回は色・マテリアルは設定途中です。今後修正します。

******追記********************
2014年1月修正版upしました。全身の血管も含め、全臓器の位置などから骨格も再度調整しました。今後も不正個所を見つけ少しずつ調整を加えていきます。

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ZBrushでアリの3Dモデルを作る

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前回のアニメーションでアリのラフモデルを作ったので、ZBrushでアップに耐えるモデルにしていきます。

普段レンダリングにZBrushを使用していなかったのですが、ZBrush4R2からレンダリング関係の新機能がたくさん追加されたので、ZBrushマテリアルとBPRの勉強をかねて作りました。
ZBrush4R2からマルチパスも書き出せるようになったので、3Dイラストの制作にもZBrushのみでいけそうです。アリの毛はZBrushのFiberです。

←左画像をクリックで拡大します。

ZBrushマテリアルとSSSについて備忘録をまとめてみました。
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